雑感


2014年末から2015年初頭にかけ、世界中のWordPressサイトがクラックされ、改ざんされたそうです。 「そうです」としか言えないのは、弊社が制作したサイトでは確認できなかったからです。 なので、この事について自分が知るのは随分後になってからでした。 要因はサードパーティ製プログラムの「脆弱性」 WordPressと言うブログシステムはPHPで書かれており、よほど注意しないと様々なセキュリティリスクを抱えることになります。 しかしWordPressの開発コミュニティは巨大な割にフットワークも軽く、WordPress本体に脆弱性が見つかったとしても即座に修正されてきています。 今回もWordPress本体ではなく、あるスライダーのプラグインが持つセキュリティホールが要因だったようです。 危険なのは訳も分からずカスタマイズすること WordPress本体に見つかった脆弱性は、長らく放置されません。...

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アドビ川のほとりで生まれ、PostScriptを目玉技術として生まれた会社、それがAdobeです。 今やAdobeのソフトウェアは、デジタルコンテンツを作り出して生きている人間にとっては生命線とも言える重要な物です。 元々アナログな作業をデジタルに置き換えるべくして生まれたAdobeのソフトウェア群は、必ずしも簡単に成果物を得られるような物ではなく、そのかわり得られる成果物には、その業界に認められる正規性を与えます。 しかし出来る事が多いのでライトユーザーにも好まれ、結果的に非正規ユーザーが多いのもAdobeソフトウェア群の特徴です。 昔からAdobeはクラッカー達の格好の標的にされてきました。 そんなAdobeがアクティベーション(ライセンス認証)サーバーの終了を根拠に、あるバージョンのソフトウェア群をアクティベーション無しで使えるよう、取り計らったことがありました。 時は2013年。...

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自分が初めてWordPressに触れたのは、札幌に来てまだ間もない2007年。 企業のウェブサイトを作るのにうってつけのシステムだと判断して、そこから様々なサイトを作成して納品して来ました。 最初の頃は日本語の資料も少なく、エラーと戦いながらノウハウを収集する日々が続きました。 この頃の日本においては普通の人がブログを書くのに独自ドメインを使うと言う事も少なく、自分でブログサービスを構築できるのが本来のWordPressの良さとは言え、こと日本においてはブログユーザーにおいての認知度は低かったと言えます。 そんなWordPressですが、最近は日本のブログユーザーにも使われる率も高くなってきました。 世界的に見て、人々によるWordPressに対する関心の向上は留まるところ知りません。 GoogleTrendで見ても顕著です。 この裏に、どんな変化があったというのでしょうか。...

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心なしかMacintoshの動きが遅い。 余分なプロセスに、CPUパワーとメモリが食われているのではないだろうか? そう思うようになった。 実はMacintoshのOS(OSX)にもWindowsのタスクマネージャーのような、現在アクティブなプロセス一覧を表示させる仕組みがある。 アプリケーションフォルダ内のユーティリティの中に、「Activity Monitor(アクティビティモニタ).app」というアプリケーションがあるので、それを起動すればいい。 しかし! 何と言う関連アプリケーションが使うプロセスなのか、デフォルト状態では表示出来ないのだ。 そこで、「表示」>「表示項目」を見てみると様々なオプションがある。 ・・でも、どこのディレクトリにある、何と言う実行ファイルまでかは分からない。 これでは、昔試しに入れたソフトウェアの残骸が残っていても分からないのだ。 こうやってOSXは不要なプロセスに汚染され、動作も遅くなっていくのだ・・...

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いくつか書いているBlogのうちの一つが、アクセスするとエラーコードを吐くようになっていたのに、さっき気づいた。 僕が作るサイトはほとんどがWordPressなのだが、こんなエラーは初めて見る。 コードから見てプラグインまわりが怪しいと判断。 コンフリクトを起こしていないか、まずはチェック。 方法は簡単、プラグインフォルダから一つ一つプラグインを除去して行き、どのプラグインが入っているときに症状が出るのかを確かめる。 (wp-adminもエラーで表示できないので、プラグイン管理もできない) これをやったところ、プラグインを1個も入れていない時だけ、エラーが出ずに正しく表示される。 つまりは、1個でもプラグインを追加しちゃうともうダメって事。 「おかしい・・」 灰色の脳細胞で考える。 「自動アップデートに失敗してるのではないか?」 こんな推理で手動アップデートを試みる。 こちらも簡単、公式サイトからzipファイルをダウンロードし解凍。...

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Macintoshのネットワーク通信がどうも遅い。 ブラウザのステータスバーに「ホストを解決しています」などと出て、その状態で待たされる。 ひどい時にはタイムアウトしてしまい、ウェブサイトが表示されなくなったりしている。 こりゃおかしいと思い、「Mavericks dns ..」などとGoogle検索を始めると、どうやら海外では色々な所でこの問題についてディスカッションがなされている。 やっぱり何かおかしいのだ。 ひとつの解決策としてdnsキャッシュを削除する事を試みた。 やりかたはターミナルから、 dscacheutil -flushcache sudo killall -HUP mDNSResponder とやる。 普通ならキャッシュがあった方が高速にページを表示できるはずなのだが、どういう事かこれをやった方がウェブページの表示が速くなる。 多分、後々のアップデートで治るとは思うのだが・・...

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