Adobe Illustratorに匹敵するドローソフト

Adobe Illustratorに匹敵するドローソフト

coreldraw

CorelDRAW Graphics Suite X7

CorelDRAW(コーレル・ドロー)と言うソフトウェアを御存知ですか?
アメリカ、コーレル社が作っているドローソフトです。
ドローソフト?
この言葉自体、馴染みがありませんよね。
でも、アドビ・イラストレーターと言うソフトの名前なら聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。
そう、イラストレーターが有名になって、ドローソフトという名称よりも「イラストレーターみたいなソフト」と言ったほうが、分かってもらいやすくなってしまったのです。

このソフト、僕は持っています。(バージョンは少し前のですが)
このソフトの良い所は、イラストレーターで可能な事はほとんど出来るということ。

更に以下のソフトウェアのオーナーであれば優待価格円で購入できるということです。

「CorelDRAW® Graphics Suite X3以前のバージョン、CorelDRAW® Essentials、Adobe® Illustrator®、Adobe® PageMaker®、Adobe® Photoshop®、Adobe® FreeHand®、Adobe® InDesign®、Adobe® Acrobat® Pro、ACD CANVAS、Microsoft® Publisher、Microsoft® Visio®、G.Crew、一太郎、花子のいずれかのバージョン(OSを問わず)。非売品版、体験版は対象となりません。
※パッケージ製品のみの販売となります。」(サイトより)

まぁ、イラストレーターを使っている人が更にこのソフトを買うというのは、余り無いでしょうが(僕はそうでしたが)、一太郎ユーザーも含まれているあたり、結構嬉しいのでは無いでしょうか。
更に、Microsoft Officeをフルセットで持っているという方も、少なからずいらっしゃるでしょうから(僕もそうです)PublisherやVisioを持っている方も、購入の際は優待価格で購入することを忘れないようにして下さい。

さてさて、この優待購入プログラム、上記のソフトを持っていることが購入できる条件なのですが、僕が経験した限り上記ソフトを保有しているかどうかのチェックはされませんでした。
あくまで自己申告ということなんですね・・・

そしてですね、このソフトを購入する際にはダウンロード版ではなくパッケージ版をオススメします。
理由は、パッケージ版にはものすごい量のフォント、素材集が付いてくるんです。
(ダウンロード版を買った人も後からDVDを送ってもらえるようでは有りますが)
もう、これだけでイラストレーターを持っていても買ってもいいくらい。
「ここまで有ってもなぁ・・」と思うほど、数多くの車の側面図や正面図が付属しています。

さてここで、このソフトの残念な部分についても紹介しないといけませんね。
僕が持ってるバージョン(X3)では単純な文字間のカーニングが出来ません。
2文字以上を選択し、間隔を調整する感じで、文字と文字の間にカーソルを置いて、そこだけ文字間を詰める事が出来ないのです。
これは日本語でデザインをする人にとってはストレスが貯まります。
最新バージョンではどうなっているのかは解りませんが(体験版で確かめろって?それもそうですね)カーニング用のキーボードショートカットが無いあたりは相変わらずのようです。

と言う訳でイラストレーターじゃなくてもいいや!って人にはある程度オススメ出来ます。
素材集、イイですよ!

更に、ライト版のエッセンシャルズという物も存在します(15,540円)。
※本国アメリカではX7が出ていますが、日本では未発売のようです。
驚いたことにこっちにも優待購入プログラムが有ります(10,290円)。

名刺をかっこ良く作ったり、ちょっとしたチラシを作るくらいならこれで十分作成できます。
もちろんCMYKで色を指定でき、EPSやPDFで書き出せますから印刷所にデータ入稿することも可能です。