Macintoshでの文字入力は、快感を伴う行為と言えます。
文字環境が古くから整備されてきたMacOSでは、文字のアンチエイリアス処理が秀逸で、処理も高速なためストレスがたまりません。
更にOSのバージョンが10以上になり、標準フォントがOsakaからヒラギノになり、フォントデザインの良さも、快適さの向上につながりました。

WindowsもVistaの登場により、いくらか状況は改善されましたが、いかんせん肝心のシステムフォントはアクが強く、快感を得るレベルには達していないと思います。
いきおい全ての文字入力をMacOS上で行ううち、目的に応じたテキストエディタを使い分けるようになり、気付くとテキストエディタだけでもかなりの数の物を使い分けるようになっていました。

増え続けたテキストエディタを、いかにして統合するか。
日々考えながら業務を行ってきました。
そしてやっと、ある程度まで統合出来たと言える状況になりました。
まず肝心のブログエディタですが、MacJournalが良い感じです。
どんなブログエディタでも、カテゴリやタグ、リンクの設定など、ブログシステムにアップしてからの後工程までは完結できません。
なので、これに関しては多機能でなくてもいいのです。
その点、MacJournalのブログ機能はシンプルで必要十分レベル。
そのかわり、MacJournalは雑記帳的な機能が秀逸です。
まずは、記事を書いたときのタイムスタンプ(日付)が、記事のメタデータとして保存され、カレンダーに時系列順に表示できます。
また、画像を書類内に保存でき、スクラップブックとして使えます。

こうして、The Hit Listを用いて行っていた・日々の備忘録・メモ帳・ToDoと、Kakuを用いて行っていたブログ執筆機能を統合し、MacJournal1本で済ますように出来ました。