心なしかMacintoshの動きが遅い。
余分なプロセスに、CPUパワーとメモリが食われているのではないだろうか?
そう思うようになった。

実はMacintoshのOS(OSX)にもWindowsのタスクマネージャーのような、現在アクティブなプロセス一覧を表示させる仕組みがある。
アプリケーションフォルダ内のユーティリティの中に、「Activity Monitor(アクティビティモニタ).app」というアプリケーションがあるので、それを起動すればいい。

しかし!
何と言う関連アプリケーションが使うプロセスなのか、デフォルト状態では表示出来ないのだ。


そこで、「表示」>「表示項目」を見てみると様々なオプションがある。
・・でも、どこのディレクトリにある、何と言う実行ファイルまでかは分からない。
これでは、昔試しに入れたソフトウェアの残骸が残っていても分からないのだ。

こうやってOSXは不要なプロセスに汚染され、動作も遅くなっていくのだ・・
などと憂いていたところ、そうだ!シェルでコマンドを打てばいいのだ!
と思いついた。
OSXはUnixなので、psコマンドでプロセス一覧が表示できるではないか。
そしてその詳細もpsコマンドのオプションで、きっと表示できるはずっす!
それをテキストファイルに書きだせば、別なMacintoshとプロセスの比較もできるぞ!

早速やってみたっす!
シェルで
ps alx > ps.txt
と入力する。
そうすればプロセスの詳細も含んだテキストファイルが、ホームディレクトリに出力された。
書式はこんな感じ。
501 1132 1049 0 48 0 2554436 19168 – S ?? 0:00.76 /System/Library/CoreServices/NotificationCenter.app/Contents/MacOS/NotificationCenter

これをExcelにつっこんで要らない列を削除し、プロセスの実行ファイルの場所と名称の一覧表を作ろう。
で、これを名前順でソートし、別なMacintoshでも同じ物を作る。

後はテキストエディタでdiffをかける。
(Jeditとそのエクステンション、Jdiffが便利。Appストアで買うなら、一緒になってるPlusを選ぶ。)

そうしてみたところ、あまり驚くような残骸は残っていなかった。
でもいいの、すっきりしたから。
精神衛生上、大事なことなのです。

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カテゴリ: 仕事効率化
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